アーカイブ | RSS |
連携講座 > 平成29年度連携講座
平成29年度連携講座 : 平成29年度 第6回連携講座
投稿者 : 事務局 投稿日時: 2018-09-10 10:35:49 (53 ヒット)

平成29年度 静岡大学岳陵会 連携講座 第6回

 

日 時  20171113日(月)1425分~1550

会 場  静岡大学 共通教棟B501

受講生  80

講 師  鈴木 祥丈 様

  中部電力株式会社 

電力ネットワークカンパニー ネットワーク企画室

(人文学部42回 平成22年 社会学科卒)

演 題  「 学生生活とキャリア 

~社会人8年目の先輩から後輩のみなさんへ~ 

 

 

みなさんこんにちは。中部電力㈱から参りました鈴木と申します。

今日は慣れない機会で緊張しておりますが、これまで私が経験したことについて精一杯皆さんにお話ししたいと思います。この講義でみなさんに何か一つでも持ち帰っていただけるよう頑張りますのでよろしくお願いします。

 

今日の話は、以下の通り進めさせて頂きます。

            1 自己紹介

            2 学生生活について

            3 就職活動について

            4 中部電力㈱入社から

               現在までの仕事について

            5 みなさんに伝えたいこと

 

1 自己紹介

昭和61年10月生まれ(現在31歳)

出身:宮城県 仙台市 

静大は、静岡県出身の方が多いですね。私は仙台の出身で、仙台・東京・静岡・名古屋出身県以外で就活を行いました。本日は就活についてもお話しさせていただきますので、ご自身の出身県以外で就活をする予定の方も参考にしていただければと思います。

趣味:水泳(28年)・山登り(9年)・マラソン(7年)・サウナ(半年)

先日島田の大井川でフルマラソンを走ってきました!

学歴&職歴 

平成17年3月    宮城県仙台第一高等学校卒業

平成18年3月    静岡大学 人文学部社会学科入学

平成22年3月    同学科卒業(社会学コース 荻野ゼミ)

平成22年4月    中部電力㈱ 入社(掛川営業所 営業一課)

平成24年8月    経営戦略本部 電力取引部へ異動

平成28年4月    電力ネットワークカンパニー ネットワーク企画室へ異動


2 学生生活について

高校時代:自由な校風の仙台第一高校でのびのび過ごす。

男子校で制服はなく、部活では競泳・学祭では当時ブームだったシンクロを行ったりもしていました。

大学時代:アルバイトの日々。

草薙運動場のスイミングコーチ(4年)・結婚式場(4年)・富士山頂山小屋に住込み(1ヶ月(1年生夏))・長野県開田高原の旅館に住込み(1ヶ月(2年夏))・その他洋食屋・引っ越し屋・コンビニの食品工場etc

 

 ⇒自由にアルバイトができる大学時代に、できるだけ多様なお客さま(年齢・性別・社会階層)に接することができるよう、意識して仕事先を選んでいました。これがその後のキャリア形成において貴重な財産になったと感じています。

 

3 就職活動について

2年時:浪人の経験・就活を終えた高校の同級生からの助言等から、就活を早めに開始したいという意識があった。

3年夏:旅行の帰りに東京ビックサイトの合同企業説明会に参加。関東の学生の意識の高さに圧倒され、企業研究・自己分析に力を入れる。

3年冬:東京で面接開始。地方国立大学からの参加者は少なかったため、どの企業の方々も非常に親切にして下さった(会場までの道案内・会社見学・研究所見学・先輩社員紹介・食事会等々)

 

⇒私の時代は4月1日に企業の採用面接が開始でしたが、当月上旬には多くの企業の採用面接は終わってしまう状況でした。これは採用開始が6月となった今も変わらないと思います。このような状況下では、できるだけ早く「自身の特徴・長所・関心」を掴み、それらに合った企業にアプローチしていくことがポイントとなります。私は就活を早めに開始したことで、企業の人事担当者・先輩社員・そして自分と同じ立場の就活生と多く接し、その方々との会話や意見交換を通して、早い段階で「自身の特徴・長所・関心」に客観的な視点を入れることで、面接に臨む企業とのミスマッチが減り、スムーズに就活を進めることができたと感じています。

 

【私が中部電力を就職先に選んだ理由】

・戦後から、中部地域の産業を基盤から支えており、地域になくてはならない企業だった

地方(仙台)出身で地方(静岡)の大学に通う自分は、社会人になっても、地方を支える仕事がしたいと感じた。

・業界をリードする存在でかつ安定した財務基盤を持つ企業だった

アルバイトの経験や当時のリーマンショックを受け、自分が一から事業を始めるのは難しいのではと感じていた


印刷用ページ