1月7日(土)・8日(日)に静岡大学主催の「就職祭2013」がツインメッセで開催されました。二日間合わせて約350社の企業が参加しました。
参加学生数は、7日が男517人・女274人の合計791人、8日が男694人・女284人の合計694人、二日間合わせて男927人・女558人の合計1485人と、とてもたくさんの静大生が参加しました。
私も8日に参加しました。どの企業も丁寧に説明してくれ、質問にも親切に答えてくれました。静岡の企業だけでなく、愛知など他県からの企業もいくつかあり、はじめてみる企業もいくつかありました。私は事務系をねらっているので、事務の採用がある企業の話をたくさん聞きに行きました。
企業の話を聞いて一番感じたことは、女性の働きやすい企業が私の思っていた以上に多くあり、驚きました。産休や育児休暇、託児所などとても充実していました。これは、女性の高学歴化から、働く女性の増加が大きく影響しているように感じました。
また、今回から面接指導も行われ、面接のイメージもつけることができました。これからエントリーシートの提出や企業説明会、就職試験など、さらに就職活動が本格的になってくるので頑張りたいです。
「就職祭2014」については、8月から9月ごろに静岡大学就職情報資料室のHPでお知らせするみたいなので、来年就職活動をする学生は注意してみておくといいと思います。
少し遅くなりましたが、今年の初日の出です。
みなさん今年もよろしくお願いします。
新年早々、就職活動へ行ってきました。
今回は、講師として坂本尚文さんに来ていただき、「劇的内定術」圧倒的な差がつくエントリーシートの書き方&自己分析の方法~あなたにも受かる自己PRが100ある~の話を聞くことができました。
最初にとなりに座っている初対面のこと自己紹介をして、自己PRをお互いにしたのですが、言いたいことがまとまって言えなかったり、うまく伝わらなかったりととても難しかったです。また、3分の自己PRでは、たった3分なのにとても長く感じ、時間が余ってしまいました。
そして、自己PR一つなど何事にも結論を最初にはっきり述べるということを教えてもらいました。実際にやってみると、話す方も聴く方も、何が一番言いたいのか伝えたいのかがわかるようになりました。また、大学生活だけでなく、人生すべてを振り返って考えることで、とても小さなことでも自己PRになることがわかりました。
エントリーシートの書き方としては、見出しを書くことで見る人を引き付け、見やすくすることができることを教えてもらいました。また、最近増えてきたウェブエントリーシートは、行頭記号などをつけることで見やすくすることができるそうです。さらに具体例を出すことでより納得させることができるそうです。
私はまだエントリーシートを書いたことはありませんが、これから書く機会はあると思うので、これを参考に書いていきたいと思います。
12月の生協はサンタ帽をかぶってレジをしたり、サンタ服をきたりクリスマスに向けて盛り上げていました。飾り付けもとてもかわいかったです。
また、クリスマス限定のパンとして「チョココルネ」「ホイップクロワッサン」「フォンダンショコラ」「スノーアマン」なども登場しました。
静大祭のメインステージの様子です。
写真はお茶の子祭々のよさこいです。
このステージでは、モダンダンス部や吹奏楽、アカペラ、Ms.静大、女装コンテストなども行われました。