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投稿者 : 事務局 投稿日時: 2011-04-20 12:46:34 (934 ヒット)

まとめ


 


今回長期にわたって就職活動情報を発信しましたが、あえて対策方法などは述べませんでした。その理由として学生がマニュアルどおりの行動しかしなくなったという人事の方の声を聞いたからです。その方がおっしゃるにはエントリーシートも面接も思ってもいないことを並べていて特に面接では本心を引き出すために時間をかけなければならず双方にとって不利益だそうです。


やはり方法論ではなく、自分が何をしてきたか?どれくらい志望する会社にはいりたいか?をうったえるのが重要だと思いました。


 


投稿者 : 事務局 投稿日時: 2011-04-20 12:45:47 (971 ヒット)

社員面接


 


面接は大きく3種類あります。


    グループディスカッション


    集団面接


    個人面接


進むにつれて一人当たりの時間が増え、面接官の地位も上がってきます。


面接では学生の「人柄」「取り組み方」を見て自社に合うかどうか判断しています。人柄で職場の雰囲気に溶け込めるかどうか、取り組み方で業務への適性を判断している。自分の特性を説明するにぴったりなエピソードを使って私はこういう学生ですと売り込む必要があります。1社あたり面接が3~5回ほどあります。ここを乗り越えると内定獲得です。


 


投稿者 : 事務局 投稿日時: 2011-04-20 12:45:03 (865 ヒット)

筆記試験


                                                 


筆記試験には、一般常識・語学・専門・適性・論文(などがあります。一般的には、採用試験の比較的初期の段階で、志望者を絞り込むのに使われることが多いです。学力を問う場合は、5教科などの、いずれも中学学習範囲までの内容がほとんどです。試験問題は、個々の企業が独自に用意するもののほかに、業者が用意し販売しているものもあります。その代表が、「SPI」で、適性検査と国語、算数の能力検査を合わせたもの、これはマークシート方式で行われます。最近は、あらたに「GAB」「CAB」と呼ばれる試験を導入する企業も増えています。小論文では与えられたテーマについて、原稿用紙1枚程度の文章を書かせられます。文章力を通して論理的な思考力を見るのはもちろん、日ごろからの問題意識なども評価されます。


 


投稿者 : 事務局 投稿日時: 2011-04-20 12:43:58 (910 ヒット)

エントリーシートとは企業の面接や説明会を受ける前に提出するシートです。


シートには、自己PRや出身校などを記入します。


シートの内容や提出するタイミング、提出方法などは企業ごとに異なります。


会社説明会に参加する前にあらかじめ郵送またはウェブ上から提出したり説明会の会場で記入して提出したりします。


エントリーシートはまず最初の提出資料となることが多く提出し忘れると今後一切その会社の選考を受けられないことがあるので注意しましょう。


 


投稿者 : 事務局 投稿日時: 2011-04-20 12:42:11 (859 ヒット)

エントリー


 


エントリーとは御社に興味がありますので、採用に関する情報を教えてくださいという意思表示です。まだ正式な企業への応募(御社の採用面接を受けたい意思表示)ではありません。エントリーすると企業から企業説明会の日程や選考方法など採用に関する情報が送られてきます。エントリー学生にのみ、資料を送付したり、会社説明会など、その後のステップを案内したりする企業が大半なので注意しましょう。また、エントリーしたからといって、会社説明会への出席や受験が義務付けられるわけではないので、門戸を狭めないためにも、少しでも関心のある企業には、必ずエントリーをしておきましょう。


 


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