北欧 フィンランド・スウェーデン・ノルウェー・デンマーク
コンチキツアー後は3日ほどイギリスに滞在した。イギリスはドイツにも言えた事であるが、暮らす人に余裕がある。特に騙そうとする意図もなくて全体の治安が良く過ごしやすかった。ただ一つ言うと食事は本当においしくなかった。日本人の口に合わないというのもあるだろう。私はひたすら中華街に通った。イギリスは英語が通じる国であり周辺には見どころも多い是非旅行するといいだろう。
北欧の魅力は自然と発展した都市である。北欧は日本に近い都市構造をしていて個人的感覚かもしれないが人々が皆親切だった。まずはフィンランド私が訪れたのは都市ヘルシンキ岩でできた教会などである。地図を持てば人が助けてくれるとても親切な国だった。またヘルシンキから北へ行けばサンタの村やオーロラが見えと冬は北欧ならではの楽しみ方がある。
次に訪れたのはスウェーデンだ。首都ストックホルムはスカンジナビアの首都であり。かなり発展していた。ただ裏を返すと都市化しすぎて観光地が少ない印象だった。
ノルウェーの首都オスロもまた近代都市であった。特筆すべきはフログネル公園という場所だ。怒りんぼうの像で有名で作者が作成の意図を伏せている。家族、男女の像が多数ありとてもインパクトがある。またノルウェーは北に行くとヨーロッパ最北端に行くことができる。そして西に行けば自然が作り出す絶景フィヨルドが見られる。
最後に訪れたのはデンマークのコペンハーゲン実はここはどこを観光してよいかわからなかった。一番の売りである人魚姫の像が上海万博に行ってしまっていた。次回下調べをしっかりしてリベンジしたい。
お久しぶりです。前田晟沙です。今月も記事を書いていきたいと思います。
私は生音楽同好会というサークルに所属しており、9/23から9/25まで山梨県の河口湖近くで夏合宿があり参加してきました。
一日目は合宿所へ着くまでに「富士ミルクランド」に遊びに行ってきました。ヤギやヒツジ、馬、牛、ウサギ、ミニブタ、ロバ、カモなどたくさんの動物がいて、触れ合いもできました。どの動物も人懐っこくてかわいかったです。でも天気があまり良くなかったのがとても残念でした。合宿所についてからは、のんびりしたり、ライブのリハーサルをしたりしました。そして私は一日目のライブに出ました。直前までいろいろありましたが、本番はとても楽しむことができました。またほかの班もとても面白く楽しいライブになりました。ライブ後はコンパで飲んで遊んでとてもいい時間を過ごすことができました。
二日目は私はライブが終わってしまったので、みんなと楽器で遊んだり、のんびりしてすごしました。そして二日目のライブもとても面白く楽しくずっと笑っていました。ライブ後はコンパをして合宿も終わりということで、みんなで盛り上がりました。
三日目はみんな疲れてバスの中でも爆睡でした。二泊三日ととても短い時間でしたが、とても楽しくいい思い出になりました。また来年の合宿も楽しみです。
~コンチキツアー編~旅行地
オランダ、ドイツ、チェコ、オーストリア、イタリア、スイス、フランス コンチキツアーの感想を書きたいと思います。
コンチキツアーは世界中から若者が集まると先日伝えましたが、実際はオーストラリア8割、アメリカ人1割、アジア人1割でした。この企業のヨーロッパツアーは主にヨーロッパ人を対象にしているようです。ガイドさんもオーストラリア人だった。大きな特徴をいうと ① 大人向けの内容が含まれる ② 男女の出会い目的がある ③ +@のコストがかかる2つについては述べたとおりだが③について説明すると、基本的にこのツアー観光地までバスに乗り、あとはフリータイムで夕食後集合帰ってお酒を飲むのがスタンスである。他にもこのツアーはオプチョナルツアーでラフティング、パラグライディング、夕食をする。参加者ほぼ全員が参加するので実質ツアー代金の20%くらい上乗せで考えた方がいいだろう。 旅の個人の感想を述べるとオーストラリア人は自分から話しかけさえすればとてもフレンドリーなのでたくさんの友達ができた。そして必然的に英語の向上を感じることができた。バスの移動もこれまでの夜行バスや電車を探す手間がなくとても精神的に楽だった。短所を述べれば私自身はお酒が苦手なので飲みの時間をもったいないと感じた事、オプショナルの料理はコストの割においしくないことがあげられる。 ツアーで言った国で印象に残ったのはイタリアとスイスである。イタリアは治安を除いて料理、観光地、気候が良かった。特にベネチィアは美しい街並み、魚介がそろっていて素晴らしい街だった。スイスでは普通では訪れることができないような場所へ行くことができた。ヨーロッパ最標高の駅に行くことができた。富士山とほぼ同じ高さで。雪が降っている。とても寒いがとてもきれいで。印象的だった。 ツアーを終えて18日間20万となかなか高額ではあったが私はもう一度参加したいと思う。今度はより英語を身に着けさらにコミュニケーションが図れるとよいと思う。
<p>~西ヨーロッパ編~ 旅行地 ポルトガル・スペイン・ベルギー・西フランス旅行後のあわただしさもあり投稿が遅くなりました。ヨーロッパ旅行の結果を報告したいと思います。 ポルトガル・スペインについて、この2国はヨーロッパのなかでも特徴的な国でした。まずこれらの国の特徴は暑い。そして英語が通じない。英語が書いていない。これが何を引き起こすのかというと、脱水症状である。入国当初水を買うにも一苦労でした。英語は万国共通という認識があるが実際はそうでもないことを実感した。それでも現地語で説明をしてくださる現地の方々には感謝です。街の特徴をあげるとポルトガルの首都リスボンはローマ時代を思わせるような街並みでした。全体的に黄土色の街並みであると感じた。お勧めスポットはサン・ジョルジェ城だ。町が一望できる場所にあり、風がとても気持ち良かった。おいしい食べ物は干しダラだ。 スペインはマドリッド、トレド、グラナダ、バルセロナに行った。スペインはヨーロッパでもベスト3に入るぐらい見どころが多い。特にバルセロナはガウディ―の作品が多く町全体がおもしろい。サクラダファミリアは必見だ。ほかにも闘牛などスペインならではのレジャーがある。こちらは予想以上に残酷なので見る人は注意が必要だ。名物料理はパエリアなど魚介ほかにもタパスと呼ばれるパブによって様々な軽食がある。スペインはヨーロッパの中でもかなりレベルの高い食事が食べられる。 つづいて西フランス、ベルギーの紹介。スペインを抜けフランスに入ると英語を扱える人が現れ始めた。だがフランスの方は自国の言語をなるべく話す特徴があるようだった。愛国心からくるものだろうか。フランスではのちのツアーでパリを見学する時間があるためパリを飛ばして西のモンサンミッシェルへ行った。すごく田舎でかつ海岸沿いにあるのでこの建物はとてもきれいで写真がとりやすい。中を見学できるようになっていてとても興味深い。とても混んでいて身動きが取れなくなったりします。パリから日帰りで行けるので是非行ってみてはどうでしょうか。 ベルギーの紹介をします。この国は4か国中一番落ち着く国でした。治安が良く、気候が良いです。首都のブリュッセルには有名なションベン小僧がいます。ほかにも中心広場の夜のイリュミネーションがとてもきれいです。名物はフリッツ(ポテトフライ)とチョコレート、ワッフルなどがあります。</p>
先月は生協の新ショップについての記事を書きました。そこで今回はもともとある生協ショップも新しくリニューアルしたので紹介したいと思います。
まず書籍がとても広くなり、本屋さんのようになりました。分野によって分かれているので、とても探しやすく見やすいです。また生協の会員証を見せればいつでも10%オフになったり、毎月一週間、書籍15%オフ期間が行われています。探している本がない場合は注文もできます。普通の本屋よりも安く買えるのでお得だと思います。
パソコン類は場所が少し変わりました。いままで通り、パソコンはもちろんプリンターやインク、コピー用紙、電子辞書などがおいてあります。静大から最寄りの電器屋へ行くには少し距離がある人も多いと思います。ぜひ活用してください。
文具は今までとほぼ同じです。文具はもちろん日用品も少し置いてあります。
そして以前飲食物を販売していたところに、コピー部屋とトラベルセンターがお引っ越ししてきました。
以前のコピー部屋は、とても狭く、環境もよくありませんでしたが、生協ショップへ移動してきてさらに使いやすくなりました。
また、トラベルセンターが大学会館から移動してきたことで、旅行の計画や予約もやりやすくなると思います。ちなみに私は9/27にディズニーシーへ行ってきます。
このように生協は学生に利用しやすい環境を作っています。何か質問がある方は気軽に生協職員に話しかけてみてください。学生のみなさん、もっと生協をうまく利用してみてはどうでしょうか。