こんにちは!
学生レポーターの鷲山です。
朗読会が終わり、静大祭が終わり、で、やっと後期の生活が落ち着いてきました。
落ち着いたところで
周りの景色がよく見えてくると……
この季節の静大で見られるのは……
なんといっても………
銀杏です
↓ショップ「銀杏」の前の銀杏
少し前に撮った写真なのですが、今はもっと黄色く色づいて綺麗です。
図書館の方から定年坂に下っていくとき、金に輝く銀杏が目を引きます。日に当たっていなくても、自分で光を放っているように見えるんです。もう12月ですが、いまだ残る秋の風物に目を喜ばせています。
ですが
鼻はあまり喜ばない事態が発生
そうです。銀杏の実は落ちたて潰れると、独特の匂いを放つのです。
ピークはもう過ぎましたが、まだ少し銀杏の匂いが鼻をかすめてきます。
一番匂いのキツイときは、黄色く輝く銀杏とて恨めしく見えました。
↓もうほぼ残骸
食べるとおいしいのに……。と思いながら、坂をのぼる日々です。
銀杏はまだ黄色いですが、季節はもう冬ですね。
私の周りではまだインフルエンザに罹った人はいませんが、流行っているというメールが学情センターから既に届いています。
常に教室にいる誰かは風邪を引いているので、うがい手洗いをして、病気の予防に徹したいと思います。
皆さんも、風邪やインフルエンザには、十分用心くださいね!
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