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穆寮会議、盛大に開催!

カテゴリ : 
東海支部
執筆 : 
事務局 2012-4-4 15:16

 

穆寮会議、盛大に開催!
 
 
去る平成23年11月13日、14日の両日、国宝犬山城を望む木曽川の畔、名鉄犬山ホテルを会場に、「穆寮会議」を開催しました。参加者は、北は北海道から南は九州・鹿児島までの総勢29名。寮歌を高吟し、在りし日の寮生活を懐かしみ、今を見つめて、時の移ろいの早さを感じつつも、東日本大震災の年にあえて開催したことへの意味を含めて、語り合い、飲み、食らう会議でした。
 
翌日は、国宝犬山城、明治村等を見学して散会。大変有意義な2日間とすることができました。
 
(幹事会計係 渡部哲哉)

7月25日(日)に浜松福祉交流センターで開催されたこの演奏会は、静岡大学グリークラブのOBが有料演奏会として単独主催したイベントで、当日は静大関係者、同窓会関係者、OBグリークラブ関係者ら以外に、一般の静岡県民、浜松市民も来場し、600人定員のホールはほぼ満員の盛況でした。演奏会では、浜松の女声合唱団「浜松フラウエンコール」の賛助出演もあり、進行とともにステージと客席が一体となって盛り上がりました。 静岡大学グリークラブは、1986年の第20回定期演奏会を最後に休部状態ですが、2000年にOB有志が「静岡大学OBグリークラブ」を設立しました。O Bたちの夢は、「静岡の地でいつの日か自分たちの力で演奏会を持とう」でした。全国に散らばるメンバー、まだ退職してない人もいるなど練習への支障・ハンデを克服して、実現したのがこの10年目の演奏会でした。この日、本州、四国から85人のメンバーが集まり、演奏したメンバーの平均年齢は65歳でした。これぞ、新しい時代の新しい同窓会のモデルではないでしょうか。 ※詳しい報告は、こちらから⇒ http://suobgc2004.velvet.jp/katudo/201007hamamatsu/final-report.pdf ※「静岡大学OBグリークラブ」については、ホームページをご覧ください。    http://suobgc2004.velvet.jp/

      静岡大学文理・人文学部同窓会東京支部会則
                         2008.6.13制定
 静岡大学文理・人文学部同窓会東京支部は、本部会則に則り、支部運営に必要不可欠な事項について会則を以下に定める。
第1条<支部会員>
 関東甲信越・東北地区に居住する静岡大学文理学部および人文学部の卒業もしくは在学した者を会員とする。
2.静岡大学文理・人文学部で教職または事務職にあった者を支部特別会員とすることができる。
第2条<会計、会費および会計年度>
 支部会計は、支部会費、本部からの交付金および寄付金でまかなう。
 2.支部会費は年1000円とする。
 3.会計年度は、4月から翌年3月の1年間とする。
第3条<総会>
総会は、年1回6月に開催する。
2.総会は、支部会員状況、事業報告、会計報告、事業計画を議に付し承認を受ける。
3.総会の決定は、出席者の過半数をもって決する。
第4条<役員>
役員会は、支部長、副支部長(3名)、事務局長、事務局次長、監事(2名)、支部委員(15~20名)で構成する。
支部長・副支部長、事務局長は必要により三役会議を開催する。
支部長は支部活動全体を統括し、副支部長3名は、広報、組織、会計を分担する。
事務局長は、支部の事務の要として事務を統括し会議録を作成する。
支部委員は、副支部長のもとに、広報、組織担当のいずれかの任に着く。
支部委員の選任は年次的なバランスを考慮し、3~4回生毎に一人選任するよう配慮する。
2.支部に連絡的任務を持った評議員をおく。
  評議員の選任は、支部役員会において、原則として学年および東北および信越地区の地域的バランスを考えて候補をあげ本人の就任承諾を得て決定する。
3.支部役員の中から、同窓会本部会則に基づき、本部理事・監事候補を選任する。原則として、支部長、副支部長(3名)、事務局長、監事が本部役員を兼任する。
4.支部に顧問をおくことが出来る。顧問は、支部長等支部運営に功績のあった者について、支部役員会が決定する。
第5条<役員の任期>
支部役員および評議員の任期は2年とする。再任は妨げない。
第6条<事務所>
 支部事務所は東京都内に置く。
第7条<会則の改定>
 会則の改定は、支部総会で出席会員の過半数でもって議決する。