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投稿者 : 事務局 投稿日時: 2017-12-08 15:52:31 (10 ヒット)

12月4日(月)第9回連携講座が開催されました。

 

講師をしていただいたのは、椛田 弘さん(人文14回 法卒)

現在、シティバンクに勤務されていらっしゃいます。

 

講義では初めに、職務内容についてということで、現在の部署で取り組んでいるマネーロンダリング防止についてお話しいただきました。

 

その後、学生生活を振り返り、大学での勉強で法的なものの考え方が身についたことが、現在仕事をする上で非常に役に立っていると話してくださいました。

 

最後に、学生の皆さんに伝えたいことは、世界に目を向けること、社会に貢献すること、情報のアンテナを高く持つこと、自分自身の頭で考え自分の意見を持つことです。そして、自分の市場価値を認識し高める努力をしていってくださいと話され講義を終了しました。

 

次回、12月11日は、市堀 海さん(人文37回 経済)です。

 


投稿者 : 事務局 投稿日時: 2017-11-29 14:38:17 (27 ヒット)

11月27日(月)第8回連携講座が開催されました。

 

講師をしていただいたのは、横山武蔵さん(人文43回 経済卒)

現在、名古屋市消防局に勤務されていらっしゃいます。

 

講義では初めに、なぜ消防士という仕事に就いたのか。また消防の仕事や採用されてから消防士として働くまでについてお話しいただきました。

 

その後、消防士としての勤務した部署で、失敗してしまったことやそこから学んだことなど話されました。

 

最後に、大学時代にはやりたいことを思い切り、気の済むまでやり切ってください。充実した日々を過ごすことで面白味のある人間になることができます。一緒に働いて面白味のある人は職場で可愛がられます。

そして、学生時代にはたくさんの楽しい思い出を作ってくださいと話され講義を終了しました。

 

次回、12月4日は、椛田弘さん(人文14回 法卒)です。

 


投稿者 : 事務局 投稿日時: 2017-11-27 13:09:40 (15 ヒット)

平成28年度 静岡大学岳陵会 連携講座 第15

 

日 時  2017130日(月)1425分~1550

会 場  静岡大学 人文社会科学部 大講義室

受講生  170

講 師  木下 学   ㈱ベネッセコーポレーション

(人文29回 平成9年 言語文化学科卒)


演 題  「静大卒」キャリア論

      ~「もう一度大学時代に戻りたい」 そんな情けない大人にならないために~

 

 

 みなさんこんにちは。

 さて、本日が最終講義ですので少し振り返りをしたいと思います。15回いかがだったでしょうか。色々な人との出会いがあったと思います。私が第2回で講師をしました時には「半歩現実、半歩未来」というこことで、学ぶことと働くことを考えてみましょうと問いかけをしました。今日は、「静大卒」キャリア論ということで、人生一度きりです、そう考えたときに改めてどう思うかを考えてほしいと思います。

 

はじめにこの写真を見てください。これは私の母校である高校です。私の人生の中でやり直したいと心から思ったのは、中学を卒業して高校に進学する時期でした。私は小学6年生からずっと行きたい公立の進学校がありましたが、高校受験に失敗し、中高一貫の私立進学校に高校から入学しました。当時は本気でやり直したいと思っていましたし、思春期ということもあって周りに感情をぶつけることもありました。講義のレポートなどを拝見していても、皆さんの人生でも、そう思う時期があった、あるという人もいるのかもしれません。

 

大学生になって静岡に来たときは、正直「ゼロ」からのスタートだと思いました。ここからどれだけ人とネットワークが作れるのかということでした。こちらでも、大学時代の写真を用意したのでお目にかけます。いわゆる飲み会もたくさんしましたし、アルバイトもたくさんしました。他のゼミのフィールドワークに参加したり、先生の研究の手伝いをしたりもしました。

 

2回でお話ししたキャリアについて補足すると、私が一番なりたかったのは教師でした。絶対教師になるぞと決意して教育実習にも行きましたし、その傍らで就職活動もして希望した企業から内定をいただくことができました。そういう状況や、教師になる資質があるよと周りから応援されていたこともあって、ひょっとすると夢が叶うかも・・・。という思いを奮い立たせて勉強に励みました。

しかし、いざ教員採用試験の前日に、食あたりになってしまい地元千葉県の教員採用試験を受けることができませんでした。悔しくて、親にも5年間くらい言えませんでした。これも挫折の一つなのかもしれません。ただ、ここで諦めたのなら、そのぐらいの夢ではなかったのか、と思われるかもしれませんが、家族の事情もあっていち早く自立し就職しなければならず、いろんなご縁がある中で、自分で違う道に進もうと決断しました。そこに後悔はありません。

 

ここからが人生の妙だと思うことですが、私は今、高等学校の改革や学力向上のための支援という仕事をしています。データネット業務に携わっており、主に高校への営業や、学校のコンサルティングの仕事をしています。そういった業務に携わる中で、いつかは母校に恩返しができないかと思うようになってきたのですが、昨年11月末に母校の高校に、プライベートではなく、仕事で行く機会に恵まれました。そこでは、懐かしい先生方との再会があり、歳を重ねても、学校に赴けば恩師にお会いできるのは私立ならではの特権なのかもしれないとも思いました。静大のときに教育実習でお世話になった先生に、提出していた書類を見せてくださいました。懐かしく、恥ずかしくなるような書類に対面していたところ、指を指され「木下くん、卒業先の進路に、教師か教育サービス業と書いてあるよ。ある意味、夢をかなえたよね」と言われ、胸がぐっとくる思いがしました。もちろん、そんなことを書いていたこともすっかり忘れて人生を過ごしていましたし、この書面が学校に保管されていた奇跡、先生と再会できた偶然が重なりあわなければ、私はこんな素敵な人生を送っていたのだと思うこともなかったのです。

 

そこで思ったのは、その時は最悪だという気持ちで高校時代を生きていたかもしれないけれど、いつかはいい経験だったのかも、という何かがあるのではということです。

私は回り道をしましたが、こうして小さな夢を叶えることができました。優秀な皆さんですから、今思い描いているちょっと先の夢をきっとかなえることができると思います。

 

ここで、皆さんに渡した付箋に、「自分の人生を振り返って戻りたい時期とその理由」を書いてください。

 

次に、書いた付箋を破ってください。もし嫌な気持ちになったとき、心が鍛えられてくれば今のように切り捨てることができると思います。そんな人生を送ってほしいと思います。

たら・れば、ではなく、一回きりの人生を、一生懸命に生きて「もう一度大学時代に戻りたい」と本気で悔いながら生きるような、情けない大人にならないでもらえたらと思います。

 


 さて、ここからは私が一方的に話すのではなく、岳陵会からの依頼によって、違う形式で行いたいと思います。今日は岳陵会の方々に来ていただいておりますので、皆さんと少し交流形式で進めていきます。

進め方は次のとおりです。


    岳陵会参加者から簡単に自己紹介

    学生たちに伝えたいこと

    学生から質問タイム

 

 

   全体のコーディネーター・企画

   ・木下 学 (人文 29回言語文化)

岳陵会から、

・鈴木 良夫(人文 5回経済) 

・水口 好美(文理16回数学)

・福島 英夫(人文 3回経済) 

・水谷 文一(人文5回経済)

・三宅 純平(人文29回言語文化)

・有賀由紀子(人文28回言語文化)の6名が参加。

6つのグループに分かれ、小グループでのフリートークを行いました。

(年上の人と話すトレーニングの場と考え、対話をすることを目的とする。約15分間)

 

 

では次に、せっかく皆さんとご縁があってこの授業を受講していただきましたので、岳陵会と“つながり”の持つということで、学生歌「われら若人」の合唱です。

皆さんはこの歌を知っていますか。おそらく、入学式の時に混声合唱団が歌ってくれたと思います。今日ここで歌うことで連携講座の思い出と同窓会の親しみや一体感を感じてもらえればと思います。

 

 

(全員で「われら若人」を合唱)

 

 歌詞の背景を考え、特色を考える         肩を組んで歌おう

 

最後に、毎年行っていますが全員で記念写真を撮りたいと思います。

これで今日の講義と今年度の連携講座は終了です。実りある静岡での学生生活になりますよう、心より応援しております。ありがとうございました。

(文責: 有賀由紀子 人文28回 言語文化学科)

 

 


投稿者 : 事務局 投稿日時: 2017-11-24 15:56:38 (13 ヒット)

平成28年度 静岡大学岳陵会 連携講座 第14

 

 

日 時  2017123日(月)1425分~1550

会 場  静岡大学 人文社会科学部 大講義室

受講生  180

講 師  玉置 良美 様  中部電力株式会社 販売カンパニー事業戦略室

(人文41回 平成21年 社会学科卒)

 

演 題  「現代社会の変容とキャリア形成」

 

 

 皆さんこんにちは。今日は、大学時代及び社会人生活の経験から学んだことの中からひとつでも多くのことを伝えたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

講義に入る前に、いくつか問いかけをさせていただきたいと思います。

皆さん、携帯電話の検索画面を開いて、私「玉置良美」で検索してみてください。

おそらく静岡大学出身、今日の連携講座の講師くらいしか出てこないと思います。FacebookTwitterもやって言いませんから。では次に自分の名前を検索してみてください。どんな情報が出てきましたか?恥ずかしい情報はでていませんか。今後、就職活動をするにあたって採用担当がみても大丈夫な情報だけでしょうか。自分が流した情報がどんな形で残っているかわかりません。ネットの怖さを知ってほしいと思います。

 就職活動するにあたって、黒のリクルートスーツ、黒髪でストレートと変えていかなければいけません。あまり格好よくはないですよね。しかし、就職活動とは社会人になるための準備期間です。採用担当者に、社会人として自分はこういう風に過ごしていきますという意思表示をする機会です。就職活動の時にオンとオフの切り替えができなければ社会人になってもできません。学生時代のうちに切り替えができるようになることが望ましいと思います。

 就職活動するにあたってライバルは誰でしょうか。県内で就職活動するのではあれば県立大学、静岡大学の同級生、Uターン、Iターンの学生でしょうか。東京や関西の学生は意識が高く、就職活動の準備を早くから始めています。勝てる自信がありますか。無い学生さんは、自分を磨く、自分作りをしなくてはいけません。そのタイミングは就職活動が始まってからでは遅いです。今からできることを少しずつ考えてほしいと思います。

 なぜこんな話をしたのかというと、私が就職活動をしている学生に会う機会がたくさんあったからです。4年前には静岡大学に来て、中部電力㈱の企業説明を担当しました。その時感じたことは、静岡大学の学生は話を聞くだけで反応が薄い、真面目に聞くことはできるけれどそれだけという印象です。静岡大学の学生が他の学校に劣っているとは思いませんし、やればできると思います。ただ始める時間が遅い、のんびりしている感じがあります。今日の話を聞いて危機感をもち、早めに動くきっかけになってほしいと思います。

 

 

それでは、本題に入っていきましょう。

 

私は、昭和61年生まれ、現在30歳。人文学部社会学科を卒業して、平成214月から中電電力株式会社で7年間働いています。


大学4年間で力を入れたことは特になく、バイトをしたり、旅行に行ったりと普通の学生生活を送っていました。ただ一つだけ頑張ったことは就職活動です。当時は、大学3年の10月から解禁、1月からエントリーシート提出し面接を行っていました。正式な面接の解禁は4月からでしたので、約6か月かけて準備していました。今年は、3月に就職活動解禁、6月に面接解禁と6か月でやったことを3か月でやらなければならないので大変だと思います。

 

私が就職活動で危機感を持つきっかけとなったのは、大学3年の10月に東京のビックサイトであった就職説明会に参加したことです。私自身は静岡県内での就職を希望していましたので、半分遊びを兼ねての参加でした。しかし、東京の学生は意識が高く、話を聞き終わった後に採用担当者を質問攻めにしていました。私はまだその準備ができていなくて、結構な差がついていることを感じました。自分より準備の進んだ学生を目にし、このままでは負けるなと思ったのがこの10月でした。そこで、自分から動き出し、1月頃から少しずつ内々定をもらうことができ、最終的に中部電力㈱に就職しました。

 

 学生時代やっておけばよかったということは、時間をかけた旅行です。社会人になると時間がとれません。学生時代には時間をかけた旅行をしてほしいと思います。

また、学生の特権としてジャンル・規模にとらわれず企業訪問ができます。行きたい会社に行くだけでなく、その会社のお客様となる会社に行ってみてください。また、ライバルになる会社に行って、どこが強みなのか聞くのもいいと思います。

エクセルやパワーポイントの技術を磨くこともおすすめします。エクセルでの処理が早くできる、資料作成のセンスがあれば、先輩に仕事を頼まれるようになります。そうすることでまわりから信頼され、上司に覚えてもらえるのです。時間がある学生のうちにこの技術を磨いたら、入社後の強みになると思います。

 

 先ほど、1月くらいから少しずつ内定をもらい、最終的に中部電力㈱に入社を決めたと話しましたが、どうして中部電力㈱に入社を決めたのかを話していきたいと思います。

地元は焼津で静岡大学に行き、静岡から出るつもりはありませんでしたので、静岡県内の優良企業を片っ端から受けていました。内定をもらったのは、地元メーカーや、自宅から通える金融機関。それがなぜ中部5県に勤務地があり本社が愛知にある企業にしたのか。初めは自宅から通えるところがいい、やりたいことが決まっていませんでしたので、正直静岡県内であればどんな企業でもよく、色々な業種を受けていました。気持ちを切り替えた理由は、どんな人生を歩みたいか、どんな軸を大切にしていきたいのかを考えたからです。仕事・趣味・生活スタイルはいずれも大事なことです。仕事を選んだ時に、自分のやりたいことができるか、将来子供を産んだ時に育てることができるかどうかという基準で考え、結果中部電力㈱を選びました。

 

ここからは、入社後のキャリア形成について話していきます。

中部電力㈱という会社は、皆さんご存知だと思います。当社には営業部門、技術部門、燃料を調達する部門、人事・総務部など色々な部門があります。

 

入社直後は、お客様の電話応対をしていました。「電気をつけたい」とか「停電の時はどうしたらいいか」といったお客様からの電話の応対です。10年前は、大卒の新入社員でもここから始まりました。しかし今の新入社員はしていません。当時新入社員が担当していたようなマニュアルがあるような電話応対は主に外部委託、非正規社員がやっています。新入社員はもっとイレギュラーな事象の対応をするように変わってきました。最初から即戦力とされています。今の新入社員がどのような仕事をしているのかは、入社3年目くらいの先輩に聞くのがいいと思います。

3~5年目は、人事部で福利厚生の仕事を担当していました。従業員が安心して仕事に専任できるように、社内の人間を客様とみなして仕事をしていました。

現在は、営業部門にもどって、現場から少し後方の仕事。電気がどれだけ売れたのかの取りまとめや分析、電気の売れ行きから経済がどのように回っているのかを分析する仕事、新しい分析ツールの構築などをしています。

 

では、各部門においてどんなキャリアアップをしてきたのかをお話しします。

 

新入社員~3年目の営業所時代。入社してすぐには仕事ができません。初めに2週間の導入研修を受けました。挨拶、お辞儀の仕方から会社の歴史、電気の知識を学びました。学生から社会人へのオンとオフの切り替え、社会人としての心構え、社員としての必要なスキルを身につけていきました。この当時は、まだ経験したことが無ければ先輩に任せることが許される時期でした。

3~5年目の人事部。福利厚生を担当。新しい企画を担当するようになり、例えば社員のニーズを調べ、介護と両立をどうしたら支援できるかを提案したりしました。入社4年目では、新入社員の講師として学生を教える立場に。まだまだそんなレベルではありませんでしたが、自分ができることを教える、知らないことも自分があたかもできるかのように後輩に指導していました。できなくてもできるかのようにふるまわなければならないということを学ぶとともに、集団における自分の立ち位置を知ることができたと思います。

5年目~現在は、再び営業部門で、新しい分析ツールの構築などをしています。社会学科卒業なので、システムに詳しいわけでもありませんが、やることが決まったので知識を後付けでつけていきました。ここでは判断を求められたときの優先順位をつけることができるようになりました。仕事を通じながら学び、ステップアップにつなげることができるようになりました。

入社7年目で、まだまだ学ぶことが多いですが、“立場が人を成長させる”と思っています。今は、先輩の後姿を見ながら学び、後輩二人の指導をしています。

 

将来やりたい仕事が決まっていなかったとしたら、興味あるジャンルに積極的に足を運んでほしいと思います。ネットの情報だけで決めること難いですし、実体験をして納得してから決めないと就職後に後悔すると思います。バイトなどで興味ある仕事を実体験で学ぶことが大切です。

私は、社会人がどのように1週間働いているのか身をもって体験するためにインターンシップで運送会社に行きました。ここで自分の能力が社会に役立たないと実感しました。文系ならば英語ができないと話になりません。日本の企業であっても、お客様が海外ということもあります。私は語学が堪能ではなかったので、こういう会社には就職できないということを実際に足を運んでみてわかりました。

このように、経験しないとわからないことがあるので、会社に行き最近入社した先輩の話を聞くことは大切だと思います。

 

就職先を選んだとしても、すぐにやりたい仕事ができるとは限りません。やりたい仕事があってもその仕事につけなかったときにぜひやってほしいのが、社内での第2第3の就職活動です。どんな会社でも異動というものがあります。恥ずかしがらず、まわりの先輩や、上司、場合によっては人事の人にアピールしていくことです。チャンスは自分でつかまなければいけないと思います。やりたい仕事がやれるようにアピールする、また能力を身につけるということを続けていってほしいと思います。社会に入ってからも学ぶ場、スキルアップする場はありますし、しなければならなりません。与えられた仕事を漠然とするのではなくて、次のステップに上がるために、自分は何を身につけたらいいのかということを考えてほしいと思います。

 

 今回の講義のテーマである“現代社会の変容”と考えたときに、10年前と今では置かれた状況が違っています。決して40代・50代の話が古いわけではなく、学ぶことがたくさんあると思いますが、10年前、20年前の成功体験が今の時代に通用するとは限らないということも知っておいてほしいと思います。

また、キャリア形成を“自分づくり”と置き換えてみますと、社会人になってからもやり続けなければいけないことだと言えると思います。社会人になったらすぐに仕事ができるようになるわけではありません。その時その時求められるスキルを、先輩社員の後姿を見ながらできるようになっていくということを続けていってほしいと思います。

 

最後に、本題から少しそれてしまいますが、皆さんは、親子関係は良好ですか。大学を選ぶときに親と真剣に話ができましたか。是非とも親子関係を見つめなおしてほしいと思います。冒頭にライバルの話をしましたが、逆にいうと味方はだれかということを伝えたかったのです。親は必ず皆さんの味方です。社会人として経験を積んだ先輩でもあります。聞いてみると、今まで20年間見つめてくれた親だからこそのいいアドバイスをくれると思います。是非とも親と話をする機会を設けてほしいと思います。

 

 7年間の社会人生活と、4年間の学生生活で学び得たことを紹介させていただきました。私の話を受け入れられないと思った学生さんもいるかもしれません。受け入れられないと思ったならば、そう思った感情を大切にしてください。感情の裏には何かの理由があると思います。まだ時間もあるし選択肢もたくさんあります。“なぜ”と考える時間を持つことで、社会人になった時きっと役に立つことがあると思います。皆さんがいい就職活動ができ、後悔しない社会人のスタートが切れることを願っています。

これで私の話を終わらせていただきます。ありがとうございました。

 

(文責: 有賀由紀子 人文28回 言語文化学科)

 


投稿者 : 事務局 投稿日時: 2017-11-22 15:12:58 (44 ヒット)

11月20日(月)第7回連携講座が開催されました。

 

講師をしていただいたのは、朝比奈寛紀さん(人文44回 経済卒)

現在、静岡県労働金庫に勤務されていらっしゃいます。

 

講義では、初めになぜこの仕事に就いたのか。また社会人となったとき、学生時代のアルバイトを通して学んだ経験が役に立ったことなどをお話しくださいました。

 

その後、就職先であります“ろうきん”の紹介や、各金融機関の違いと役割や、最近の金融情勢などたいへん分かりやすく説明していただきました。

 

最後に、チャレンジ精神をもって、興味のあることにはどんどん取り組み、自分の可能性を広げてください。新しいことに失敗を恐れずチャレンジしていってくださいと話され講義を終了しました。

 

次回、11月27日は、横山武蔵さん(人文43回 経済卒)です。

 

 


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