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投稿者 : 事務局 投稿日時: 2017-10-02 13:20:23 (16 ヒット)

みなさまこんにちは!

 

レポーターの池田です。

 

 

前回に引き続き中国での留学生活の様子を、

 

その中でも 生活をより便利にしてくれる、中国の最先端アプリたちを紹介いたします!

 

  

↑ スマホの中のアプリたちです。主にこの四つを使っています

 

 

まずは緑色の 「微信(ウェイシン)、英名「WeChat」 です。

 

日本ではLINE、韓国ではカカオトーク、中国ではこの「微信」が主要なSNS

 

連絡は基本これを使っています

 

使い方はほとんどLINEと同じですが、既読機能がないところが大きな違いといえるでしょうか。

 

 

 

次に青色の 「支付宝」(ジュウフバオ) 英名は「Alipay」だと思います

 

支付宝」はいろいろな機能があるのですが、一番は支払いのために使うことが多いです

 

そう、中国に来てから 財布をほとんど持ち歩かなくなりました!!

 

小さな果物屋さんやスーパー、切符やバス・タクシー、

 

支払う必要のある場所ほぼすべてといっても過言ではないくらい

 

支付宝」が普及しているので

 

現金を使う機会はほとんどないです!

 

友人と割り勘する際もアプリ上でやり取りできるので一層現金は使わなくなりました。

 

 

システムはと言いますと、中国の銀行口座を開き、「支付宝」のアプリに登録すると

 

支払う際にはその口座から即時引き落としとなります。

 

キャッシングしてしまうこともないので安全ですね。

 

 

しかしこのアプリのすごさは支払いだけではございません…

 

 

 

これは大学の食堂の前にて撮った写真です。

 

自転車が乱雑に並んでいますね~

 

と、これはどこでもよくある光景だと思いますが、

 

なんだか黄色い自転車が妙にたくさんありますね…

 

よく見てみると…なんと!ここにも「支付宝」の文字があるのがわかりますか??

 

そうなんです、いま中国ではレンタル自転車・シェアバイクがとても一般的になりました!

 

ここには「支付宝のアプリで自転車のQRコードを読み取って」と書いてあり、

 

写真上部の鍵の部分のQRコードを「支付宝」で読み取ると、すぐに開錠できて使うことができるのです。

 

 

短時間なら無料で、遠くへ行っても100円はしないくらいの利用料、

 

ちなみに特に返す場所の指定もないので、校内はもちろん町中いたるところに自転車が

 

散らかっています。ちょっと問題になっているとも聞きますね。

 

 

中国は人口も多い分、自家用車での移動が多いとすぐに渋滞になってしまい、

 

お役所が日によってナンバープレートの下一桁の番号を指定して

 

車の使用を規制することもしばしばです。

 

そのため公共交通機関が発達し、利用促進のため運賃もとても安くなっています。

 

例えばバスに一時間くらい乗っていても3元 (50円)だったり、

 

地下鉄も高くて5元はしないはずです。

 

前回紹介した高速鉄道「高铁」も、二時間ほど乗っていて2000円以下です。

 

シェアバイクの発展もこのことが理由だと思います。

 

広い中国を移動するのに交通手段はとても大事ですね~

 

 

 

三つめはオレンジ色の「淘宝」(タオバオ)です。

 

 

これはインターネットショッピングサイトになりますね。

 

中国のデパート・ショッピングモールというとブランド店が多く

 

服を買うにはちょっとお手頃な価格のお店があまりないです。

 

そのため通販は買い物に欠かせないものなのです。

 

 

では、ここで中国の最先端の食文化をご紹介いたします。

 

 

中国人は温かくないものはご飯と見なさない、

 

 

というのはご存知の方多いのではないでしょうか?

 

日本人はお弁当や、冷たい麺類や野菜・サラダをよく食べますよね。

 

中国の食文化では、こういったものはあまり好まれません。

 

実際に大学の食堂でも食事の中で冷たいおかず等は見たことがありません。

 

 

ではご飯を作りたくない時、買い出しに行きたくない時はというと…

 

↑「淘宝」のアプリのページです

 

 

アプリで出前を頼むのが今とっても人気です!

 

何がすごいのかというと、日本の出前とは違い本当にどんな食べ物でも買えて、

 

すぐに家まで届けてくれるところだそうです。

 

例えば中華料理の火鍋も注文したらガスコンロやお鍋ももって来てくれるとのこと!

 

外食や食堂よりおいしく、また種類も豊富なので、

 

寮で暮らさなければならない中国人学生のみなさんは

 


投稿者 : 事務局 投稿日時: 2017-09-27 14:37:02 (26 ヒット)

こんにちは!学生レポーターの鷲山です。

 

突然ですが、今回が最後の記事になります。

10月から休学するためです。

 

 

ここ数回、おカタイ内容が続いてしまいましたが、それは1人でじっくり勉強がしたいという休学理由があるためでした。9月から少しずつ、勉強を始めています。本を読んだりそれを基に考え事をしたりていると、家にいるのに世界がどんどん広がっていくのは不思議ですね。大学に通いながらでもできそうなことですが、理由がこれだけではなく、かねてから温めていた夢を今、ここで叶えなければ、という思いもあったからでした。

決断のきっかけはたくさんありました。大学に通う生活の様々な場面で、一度立ち止まりたいという強い気持ちが芽生えては、世間体や周囲の理解を障壁と考え、芽を摘み取っていました。しかし、考えていく内に、障壁に当たって砕けるくらいの意志なら、立ち止らずにそのまま4年で卒業すればいいのではないか、と思うようになりました。

 

 

昨年の6月から始めさせていただいた、学生レポーターのお仕事ですが。

始終、静岡大学の学生が、普段どんなものを見て、どんなことを感じているのか、ということを少しでも身近に感じてもらえるように、お伝えしていこうと思っておりました。結果的には静大祭の宣伝や学科関連のお話が多くなってしまいましたが、その分、宣伝や行事でなく、普段の学生生活で感じていることを書いた記事についてはよく覚えています。委員会関連、学科関連となりますと、事実の羅列が増えてしまい、あまり心を使って書かなかったからかもしれません。その中にも自分の想いを織り込んでいくのが、腕の見せ所ですよね……。これからも精進あるのみです。

 

 

当たり前のことですが、どのような1年にできるのか、全ては自分にかかっています。メリハリをつけて、自分なりに頑張っていきます。

 

 

最後に、今まで記事を読んでくださった方、本当にありがとうございました。自分の書いたものが、顔も見たことの無い誰かに読んでもらえていることは、奇蹟のようなことだなと嬉しかったです。

 

またいつか、どこかでお会いできれば。

 

 

 

人文社会科学部言語文化学科 中国言語文化コース3年 鷲山可純

 

 

 

 


投稿者 : 事務局 投稿日時: 2017-09-25 13:29:01 (18 ヒット)

みなさんこんにちは!

学生レポーターの鷲山です。

 

9月も、残すところあと10日を切りましたね。空も高くなってきて、近くの田んぼの稲穂も重たくなってきています。

まだまだ日差しは暑いですが、旅行にはちょうどいいシーズンになってきました。

 

 

夏休み企画第4弾ということで、今回は東京の古代オリエント博物館についてレポートしていきたいと思います!

 

 

 

 

古代オリエント博物館は、東京のサンシャインシティ7階にあります。

 

 

古代オリエントとは、古代ローマから見た東方世界のことを指し、現在の中東やトルコ、エジプトのことを指します。エジプト文明やメソポタミア文明の発祥地を含む地域のことですね。

 

古代オリエントは高校の世界史で学び魅力を感じて以来、どうしても目を離せない領域となりました。人類の文明が夜明けを迎えたこの場所には、全人類の感じる普遍性が眠っているのでは……とロマンを抱いてしまいます。

 

 

行われていた展示は、こちらです。

 

 

古代オリエント世界の神話と、それにまつわる物が展示されていました。そこから、古代の人々が世界をどのように認識していたのか、ということを探りながら展示を見ていきました。現在、我々が科学により世界を認識し、それを用いて生活しているように、古代の人々、自らの認識した世界を習俗や信仰に反映させ、それに則った生活をしていました。現代の我々にとって、人間とはどのように誕生し、太陽はどのように運動しているのか、といった自分の経験・認知し得ないことに対しても、「常識」のレベルでその答えを知っています。それは科学が自然の現象を解明してきたからです。しかし、古代の人々は人類の誕生や日月の運行に対して、身の周りで起こっていることを材料に想像を膨らませるしかありませんでした。それらが神話の形となり、現在まで残っているのです。

 

古代人の、世界に対する鋭い眼差しと人間への深い洞察に満ちている神話。それは、現象の内面に潜む原因に考えを巡らせる行為でもあると思います。現代の我々は、表面的なことで物事を判断しがちです。神話からは、人類が科学という大きな力と引き換えに、失ってきた力の存在を思い出させてくれます。

 

 

これからの勉学に活かしていきたいです。

 

 


投稿者 : 事務局 投稿日時: 2017-09-20 11:50:45 (26 ヒット)

 

中国からこんにちは!

 

学生レポーターの池田です。

 

 

 

中国での留学生活が始まりました!!

 

 

 

以前もお伝えしましたが、私の留学先は

 

中国・浙江省・杭州市にある浙江大学です

 

 

 

↓浙江省杭州市の位置 地図

 

 

杭州は上海から近く、最近では新幹線のような乗り物「」に乗れば

一時間程度で行くことができます。

 

とはいえ中国の近いは日本人からすると距離がありますね、

 

実のところ直線距離で200km以上離れています。

 

静岡県と浙江省は友好都市関係にあり、今年は35周年とのことです。

 

 

今回私は静岡空港から杭州空港まで直行便で来ました。

 

3時間ほどのフライト・時差は一時間でとても来やすい場所ですね

 

 

 

杭州市は中国国内でとても有名で人気な観光スポットです。

 

それは、

 

 

世界遺産・西湖(せいこ)

 

 

があるからです!!

 

 

早速西湖に行ってきました

 

 

↓パノラマで撮ってみました。奥の町並みは西湖周辺のデパートです

 

 

↓柳が風に揺れてきれいです

 

 

西湖を見に行って開口一番に

 

おおきい!!

 

と叫んでしまいました。

 

外周15km、面積は3323ha。 

 

無数の遊覧船がゆらゆら浮かんでいます。

 

 

 

杭州はまだ連日30度近くまで気温が上がり、この日もとても暑かったのですが

 

白く薄まった青空の下、ひろい西湖の真ん中にある白堤を歩くのは

 

風情があって気分もよかったです!

 

 

ちなみにこの白堤、中国の詩仙李白の命で作られたから

 

このように名前がついているそうです。

 

たくさんの中国詩人たちが西湖について詩を読んでいるとのこと。

 

当時の人もこの景色をみて感動していると思うと、

 

人の心は千年経っても変わらないものだなあと感じますね~

 

 

 

さて、杭州市についてはここまでにして、

 

次は学校の様子について紹介します!

 

 

まず浙江大学は中国でも五本の指に入るほどの名門で、今年が創立120年という

由緒正しき大学になります

 

5つのキャンパスの内、私がいるのは玉泉キャンパスというところになります

 

中国の大学はとにかく敷地面積が広いんです!

 

大学内に寮はもちろん、スーパーや病院、コンビニがあり生活には困りません。

 

そして学生数も多いです!

 

留学生は全世界から(本当に!)きており、インターナショナルな空間です。

 

 

↓登録の際の様子・人種のダイバーシティとはまさにこのこと

 

 

欧米の学生は英語が多く、韓国からの学生も多いので韓国語もよく聞きます。

 

日本人学生は数人見かけた程度で、中国に近い位置に位置している割には

 

学生数は少なく感じます。

 

 

余談ですが、中国では日本のSNSが繋がりにくくなっています。

 

特に、私はiPhoneを使っているのですが、LINEはほぼ見ることはできず、

 

ほかのアプリや日本のホームページについても簡単には接続されないので、

 

スマホに縛られることはあまりないですね()

 

 

勉強に集中できるいい環境だと思います。

 

 

まだまだ生活に慣れていない部分も多いですが、

 

中国語の勉強を頑張っていこうと思います!

 

 

 

それでは、この辺で

 

ごきげんよう!

 


投稿者 : 事務局 投稿日時: 2017-09-13 16:29:41 (34 ヒット)

みなさんこんにちは!

学生レポーターの鷲山です。

 

夏休みも3分の2が過ぎようとしています。夏の暑さも和らいできましたね。

 

私はというと、9月に入ってからはどこにも遠出しておりません。

 

自宅で何をやっているかというと……

 

紋様の模写です!

 

こちらの『文様博物館』(H・ドルメッチェ原著、マール社編集部編 マールカラー文庫)には、古今東西の紋様が、解説と共に掲載されています。

 

私は文様が好きで、紋様の伝播について興味を持っています。紋様について深く知るため、描き手の気持ちになってみよう!という思いつきで、紋様の模写を始めました。

 

↓アッシリアの紋様たち

 

 

紋様の模写は意外と疲れます。比率の計算をしたり、いかに効率よく描くか考えたり、図形の性質を考えながら描いたりします。それだけならいいのですが、私は同じことの繰り返しをするのが苦手な性で、紋様によくみられる「パターンの繰り返し」を写すのには根気が必要です。

描く過程で「この紋様は何をモデルにしているんだろう?」とか「この地域に住んでいた人たちの特性を、どのように表しているんだろう?」ということを考えています。疲れるのですが、その分疑問に思ったことや発見したことが深く印象付けられます。今後の学習や、実際に紋様を目にする機会があったときに役に立つものになるでしょう。

だからやめられません。

 

 

発見の1つに、図形のもつ性質をうまく組み合わせて紋様を作っているのだというものがありました。最初に考えた人はすごいですね。バラバラに存在する図形を組み合わせて、こんなに美しい紋様にしたんだ……と感慨深くなってしまいます。

 

そこで、図形の性質を確かめてみようと思い、こんな本を借りてみました。

 

『目で見る数学 美しい数・形の世界』ジョニー・ボール著 山崎直美訳 え・さ・ら書房

 

数学には久し振りに触れましたが、図形の持つ根源的な美しさに気がつかされました。

 

掲載されていたものの一つの図形を模写してみました。

 

複雑な模様に見えますが、円に16点をとって、それらを直線で結ぶだけといった簡単なものです。それが、このような美しさを織りなすことに、図形の持つ芸術性への、無限の可能性を感じます。

 

 

残りの夏休みでも、もっとたくさん模様を描いていきたいです。

 


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