みなさんこんにちは! 学生レポーターの鈴木です。
突然ですが明日、静大では一年に一度のビックイベントが行われます!
何でしょうか?
答えは…「前期入学試験」です!
静大に入学したい! という受験生が一斉にやってきます。
今日は受験前日の静大構内を探検!
いつもとは少し変わった静大の様子を紹介します!
まず定年坂を上るとそこには見慣れぬ旗が!

生協で受験生向けの住宅紹介が行われているようです!
初めての一人暮らし、期待に胸が高鳴りますね!
そこからさらに坂を上がります!

人文社会科学部の試験場案内がありました!
人文社会科学部の講義は「天空の城」の異名をとる人文棟で行われることが多いのですが、入学試験は共通教育棟で実施されるようです。
そこから共通教育A棟に進んでみました。

「受験者通行禁止」と大きく掲示されています!
試験前日の本日2月24日、受験生は試験会場への立ち入りが禁止されているようです。
その後も学内を散策してみましたが、あちらこちらで受験生や付き添いの方がいらっしゃいました!
本番を明日に控え下見に来た、というところでしょうか?
前期入学試験は明日、2月25日に実施されます!
がんばれ! 未来の静大生!
※入学試験当日は大学構内への立ち入りが制限されますので、学生のみなさんはご注意ください。
みなさんこんにちは! 学生レポーターの鈴木です。
寒い日々が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
冷たい風が吹く中、静大では後期期末試験が行われていました!(2月6日~2月10日)
その試験が目前に迫る静大で、毎年恒例の「あの商品」が販売されていたのをご存知でしょうか?
試験が迫ると販売されると噂の「あの商品」…いったい何なのでしょう?
気になる「あの商品」は…こちら!

「単位どらやき」です!
生協ショップ銀杏でつぶ餡・こし餡の2種類が販売されていました!
もちろんこれを食べたからと言って単位が取れるわけではありませんが、試験が不安な人は購入してもよかったかもしれませんね!
「単位どらやき」は毎年試験が迫るころに発売されているので、気になった方は試験の前に銀杏に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
こんにちは!
学生レポーターの鷲山です。
長かったテスト期間が終わり、とうとう春休みがやってまいりました。
早速、箱根旅行に行ってきました。
本日は、旅行のことでは勿論なく、その前に行われた卒業論文の発表会についてレポートしてまいりたいと思います。
私の所属する中国言語文化コースでは、2月14日に卒業論文の発表会が行われました!
言語文化学科の他のコースも、同じような日に発表会をしていました。
↓チラシです

先輩方が多大な学力と時間をつぎ込んだ研究の成果を拝聴し、2年後の自分にもこれができるのだろうか……。と一抹の不安を抱きつつ、一方で学問にのめり込むことができる楽しみも感じました。
卒論発表まで、まだ2年ありますが、もうあとたったの2年です。
本当にあっという間でした。まばたきしている間に、折り返し地点まできてしまったという焦りを感じています。
残りの2年はもっとはやく過ぎていくのだろうと思い、まずはこの春休みを充実させようと、現在計画中です。
↓発表会の様子

高校生が静大の門を叩きにくるこの頃、2年前の自分を思い出しながら、日々を過ごしています。
こんにちは。
学生レポーターの大石 真です。
2月1日から15日まで、言語文化学科の学生が企画した「本との出会い展」という展示を図書館で行っています。今回は、この展示を行っている言語文化学科の平野春香さんに取材してきました。
1.今回の展示ではどんなことをしますか
言語文化学科を含む先生方や学生などの有志に書いてもらったオススメの本の紹介のパネルを展示するものです。11月の静大祭に共通P棟で行ったものと内容は同じものです。見に来た人の読書欲を刺激してくれるような面白い展示になっています。
2.どうして展示を開くことになったかきっかけを教えてください
もともと言語文化学科のアピールをしたいと思って考えました。もちろん言語文化学科だからといって、文学や物語について研究している人がすべてではないですが、自分が文学を研究していることもあって、言語といえば本だなと思ったのがきっかけです。また、最近スマホなどの普及によって本を読まなくなっている人が増え、文学の価値が減少したと言われていますが、そんな時だからこそ、「本が読みたくなる展示」をしようと思いました。
3.みどころはなんですか
まず、紹介文が手書きで、ビジュアルでも楽しめるところです。水彩を使った美しい者から、手紙風の心温まるものまで色々あります。なので、本に対して硬いイメージの人でも、楽しむことができると思います。
また、本のジャンルも幅広くあり、評論・新書から海外文学、絵本、人気作家の一般文芸まで様々な本があります。本好きの人でも、あまり本を読まないけど興味ある…って人でも、また年齢も関係なく様々な人に楽しんでもらえると思います。
4.どんなことを感じ取ってほしいですか。
気軽に来て、見てみて、何かしら本に興味をもってもらいたいです。そこから気になった本はぜひ後で手に入れて読んでくれたら嬉しいです。せっかくの図書館での展示なので、そのまま図書館で本探しの旅に出るのもいいかもしれません。
5.本や文学の見出せる価値ってなんですか。
役に立たないといわれるのには、反感があります。本に関して、読んだ本に感動して行動や考え方が変わるというのは私も度々あるので、役に立たないということは全くないと思います。また本、特に小説・物語は社会に対するメッセージを含んでいることが多々あるので(私の研究していた作品もそうです)本を読むことや、文学を研究するのは必要だと思います。
6.おススメの本はなんですか。
平松洋子さんの「ステーキの下町で」、「サンドウィッチは銀座で」などの本です。食べ物のおいしさを表現するときの言葉の使い方が見事で、本当においしそうなのでいいなと思います。この本は、谷口ジローさんのおいしそうなイラストがたくさん入っているのでよりリアリティもあり、見ているだけでもおなかが空いてきます。本展でこの二冊の本は展示してあるのでぜひ見てみてください!
7.最後にひとことお願いします。
今回の展示の期間はテスト期間とちょうど重なっているので、休憩がてら気分転換にでも足を運んでくれたらうれしいです。けっこうボリュームのある展示なので一度に全部の文章を読むのは大変かなとも思いますが、入場無料なので何回でも来てください!何か思ったことがありましたら感想を一言でも書いてくださるとうれしいです。
みなさんこんにちは!
学生レポーターの鷲山です。
本当は、今月19日に開催されましたキャリアカフェに出席し、記事を書かせていただく予定でしたが、体調を崩してしまい、出席することができませんでした……。すみません。
みなさんも、体調管理にはお気をつけくださいね。
そこで、何を書こうかと思い、今までの記事を見返していたのですが、今まで、学生として「外」にある出来事しか書いてこなかったなと思いました。
つまり、体験・経験したことについてとその感想や、学校の環境についての記事が多く、あまり「大学で勉強している学生」の視点が無かったのです。大学は勉強するところなのにもかかわらず(一応)。
というわけで、今回は、「二年間大学生として勉強して考えたこと」を書いていきたいと思います。
↓使っている電子辞書。中国語の授業を受けるときの必需品です

私は、人文社会科学部言語文化学科日本アジア言語文化コース中国言語文化専攻に所属しています。こうやって所属を書くとなんだか難しそうですが、簡単にいうと文学、言語、文化についての勉強をしています。
正直、将来社会に出て役に立たないのでは、というものばかりです。理系の友達や大人の方に
「それを勉強して、どういうところに就職するの?」
とよく聞かれます。
「勉強したこととは全く関係のないところに就職する人がほとんど」
とよく答えます。
私の所属する学科は、社会に役立つことを学ぶところとは言えないのです。
そこで始まる自問自答です
「そんな勉強を続けて、私は何がしたいんだ」
もちろん、好きだから勉強しているのですが、一方でそんなことも考えてしまいます。
現在、人文系の学部へ支給される国の予算が縮小されています。それは、やはり社会に役立つことを学ぶところではないからだと思います。
大学へはタダで通うことは出来ません。国が、親が、お金を払ってくれて初めて通うことができるものです。だから、大学ではそれを社会にリターンできることを、なるべく多く学んでほしい、というのは本当にその通りだと思います。
文学や言語は、「直接的に役立つ」ものにはなれません。
しかし、全く役に立たないものでは、勿論ないと思います。
現在は科学が「絶対」だと思われていますが、時を遡れば、神が「絶対」だと思われていた時代もありました。ガリレオ・ガリレイが地動説を唱え、宗教裁判にかけられたのもそのような理由で、当時キリスト教カトリックで信じられていた「天動説」に反することを言ったからでした。
科学の立場から言えば、正しいのは当然ガリレオですし、科学の知識を知っている現代の我々から見ても、当然ガリレオです。
時代が変われば、世間の「正しさ」も変わるということなのだと思います。
やがて、科学が時代に太刀打ちできなくなる時がくるかもしれません。それがいつになるかは分かりませんが、その時やはり、文学や言語学的視点といった、別の選択肢が残っていれば、救われることもあるのではないでしょうか。
また、文学や言語、文化を学ぶことは揺るぎない1つの答えを追求することではありません。それらは数々の解釈の可能性を秘めています。そのことは、常に矛盾を抱えながら生きる人間という生き物にとっては、1つの確固たる真理を求めることが社会で主流の考え方になったとしても、完全に捨て去ってしまってはいけない領域なのではないかと思います。
つまり、確かに、直接的に社会の役には立たないものだけど、そのようなことを考えるタイプの人間たちがいることで、将来的に、あるいは見えないところで、社会の役には立っていくのではないかな、と思います。
と、テスト勉強をしながら考えるのですが。
こんなことを考えるのは現実逃避の一環なのでしょう。勉強の進み具合は思わしくありません。
来週からテスト週間に入りますので、頑張ります!
↓漢詩の授業のプリントとノート。ただ今勉強中です!

