とうとうやってきました、静大祭!
当日参加された方もいらっしゃるのではないでしょうか。11月17日〜19日の三日間、二日目は残念ながら雨模様となってしまいましたがその分最終日の日曜日はかなりの人が訪れていたように感じます。


私は1年生〜2年生の間、静大祭実行委員会で活動しておりましたので今年は朝から晩まで頑張る後輩たちに差し入れを持って行ったり、警備のお仕事を手伝ったりと三日間全てに参加してきました。9月頃から看板を作ったり、街を回って協賛のお願いをしたり…あんなに沢山頑張っていたのがもう一年も前だなんてビックリです。静大は大学祭当日しか講義がお休みにならないので、後片付けは最終日の夜〜翌日の朝にかけて急ピッチで行われるんですよ。普段は見ない夜の大学、ちょっと夜更かし、祭の高揚とどっとくる疲労感。お母さんに内緒でこっそり夜のテレビを観ているような、まだ学生だから得られる特別な気持ちなのだろうかと就活を前にして思います。
さて、実はこの静大祭と同時開催されているキャンパスフェスタに人文社会科学部同窓会も参加していたのです!その名も「岳陵会カフェ」。


大学祭の会場から少し登った人文棟二階で開催されていたので、時間の合間を縫って私もこっそりお邪魔してきました!クッキーやラムネの販売、休憩スペースの他にズラッと並んだアルバムが見どころでした。手袋をはめ、会場で展示されていた一番古い1980年代のアルバムを手に。今とはファッションも写真の雰囲気も違う静大を目にしました。個人的に目を引かれたのは私の所属しているサークルや、今でも活動している部活などの名前が見られたことですね。
はじめまして!
今回からこのページの更新を担当する言語文化学科の田中です。
三年生の秋にもなり、もはや行き慣れた静岡大学の今をお届けする第一弾、今
回は食の秋をご紹介します!
さて、静岡大学には第一食堂、第二食堂、第三食堂、グリルというお食事処が
あります。メニューはそれぞれですが値段が安いのが食堂、ちょっとお高めな
のがグリルですね。グリルの方はお高めだけれどボリュームがあり、中々美味
しいのだとか…!
他にも購買店として銀杏や教育ショップ、人文ショップ、農学ショップがあり
ます。コンビニのようにお弁当や飲み物、お菓子を買えます。
私は人文棟でお昼を食べることが多いので人文ショップでサンドイッチをよく
買いますね。銀杏では焼きたてパンが、ショップでは肉まんが置いてあるのが
特徴です。

せっかくなので銀杏で買った焼きたてパンの写真を撮りました!エビグラタン
パン(左)とボロネーゼパン(右)です。どちらもホクホクで寒くなってきた
秋にはピッタリですね。
惣菜パン以外にもチュロスやきなこ揚げパンなどあま〜いものもあり種類がか
なり豊富です!

食堂やショップは学外の方も気軽に使用できるので、もし今の静大生のお昼ご
飯に興味があればぜひお越しください!
みなさまこんにちは!
レポーターの池田です。
前回に引き続き中国での留学生活の様子を、
その中でも 生活をより便利にしてくれる、中国の最先端アプリたちを紹介いたします!

↑ スマホの中のアプリたちです。主にこの四つを使っています
まずは緑色の 「微信」(ウェイシン)、英名「WeChat」 です。
日本ではLINE、韓国ではカカオトーク、中国ではこの「微信」が主要なSNSで
連絡は基本これを使っています。
使い方はほとんどLINEと同じですが、既読機能がないところが大きな違いといえるでしょうか。
次に青色の 「支付宝」(ジュウフバオ) 英名は「Alipay」だと思います
「支付宝」はいろいろな機能があるのですが、一番は支払いのために使うことが多いです
そう、中国に来てから 財布をほとんど持ち歩かなくなりました!!
小さな果物屋さんやスーパー、切符やバス・タクシー、
支払う必要のある場所ほぼすべてといっても過言ではないくらい
「支付宝」が普及しているので
現金を使う機会はほとんどないです!
友人と割り勘する際もアプリ上でやり取りできるので一層現金は使わなくなりました。
システムはと言いますと、中国の銀行口座を開き、「支付宝」のアプリに登録すると
支払う際にはその口座から即時引き落としとなります。
キャッシングしてしまうこともないので安全ですね。
しかしこのアプリのすごさは支払いだけではございません…

これは大学の食堂の前にて撮った写真です。
自転車が乱雑に並んでいますね~
と、これはどこでもよくある光景だと思いますが、
なんだか黄色い自転車が妙にたくさんありますね…

よく見てみると…なんと!ここにも「支付宝」の文字があるのがわかりますか??
そうなんです、いま中国ではレンタル自転車・シェアバイクがとても一般的になりました!
ここには「支付宝のアプリで自転車のQRコードを読み取って」と書いてあり、
写真上部の鍵の部分のQRコードを「支付宝」で読み取ると、すぐに開錠できて使うことができるのです。
短時間なら無料で、遠くへ行っても100円はしないくらいの利用料、
ちなみに特に返す場所の指定もないので、校内はもちろん町中いたるところに自転車が
散らかっています。ちょっと問題になっているとも聞きますね。
中国は人口も多い分、自家用車での移動が多いとすぐに渋滞になってしまい、
お役所が日によってナンバープレートの下一桁の番号を指定して
車の使用を規制することもしばしばです。
そのため公共交通機関が発達し、利用促進のため運賃もとても安くなっています。
例えばバスに一時間くらい乗っていても3元 (50円)だったり、
地下鉄も高くて5元はしないはずです。
前回紹介した高速鉄道「高铁」も、二時間ほど乗っていて2000円以下です。
シェアバイクの発展もこのことが理由だと思います。
広い中国を移動するのに交通手段はとても大事ですね~
三つめはオレンジ色の「淘宝」(タオバオ)です。
これはインターネットショッピングサイトになりますね。
中国のデパート・ショッピングモールというとブランド店が多く
服を買うにはちょっとお手頃な価格のお店があまりないです。
そのため通販は買い物に欠かせないものなのです。
こんにちは!学生レポーターの鷲山です。
突然ですが、今回が最後の記事になります。
10月から休学するためです。
ここ数回、おカタイ内容が続いてしまいましたが、それは1人でじっくり勉強がしたいという休学理由があるためでした。9月から少しずつ、勉強を始めています。本を読んだりそれを基に考え事をしたりていると、家にいるのに世界がどんどん広がっていくのは不思議ですね。大学に通いながらでもできそうなことですが、理由がこれだけではなく、かねてから温めていた夢を今、ここで叶えなければ、という思いもあったからでした。
決断のきっかけはたくさんありました。大学に通う生活の様々な場面で、一度立ち止まりたいという強い気持ちが芽生えては、世間体や周囲の理解を障壁と考え、芽を摘み取っていました。しかし、考えていく内に、障壁に当たって砕けるくらいの意志なら、立ち止らずにそのまま4年で卒業すればいいのではないか、と思うようになりました。
昨年の6月から始めさせていただいた、学生レポーターのお仕事ですが。
始終、静岡大学の学生が、普段どんなものを見て、どんなことを感じているのか、ということを少しでも身近に感じてもらえるように、お伝えしていこうと思っておりました。結果的には静大祭の宣伝や学科関連のお話が多くなってしまいましたが、その分、宣伝や行事でなく、普段の学生生活で感じていることを書いた記事についてはよく覚えています。委員会関連、学科関連となりますと、事実の羅列が増えてしまい、あまり心を使って書かなかったからかもしれません。その中にも自分の想いを織り込んでいくのが、腕の見せ所ですよね……。これからも精進あるのみです。
当たり前のことですが、どのような1年にできるのか、全ては自分にかかっています。メリハリをつけて、自分なりに頑張っていきます。
最後に、今まで記事を読んでくださった方、本当にありがとうございました。自分の書いたものが、顔も見たことの無い誰かに読んでもらえていることは、奇蹟のようなことだなと嬉しかったです。
またいつか、どこかでお会いできれば。

人文社会科学部言語文化学科 中国言語文化コース3年 鷲山可純
みなさんこんにちは!
学生レポーターの鷲山です。
9月も、残すところあと10日を切りましたね。空も高くなってきて、近くの田んぼの稲穂も重たくなってきています。
まだまだ日差しは暑いですが、旅行にはちょうどいいシーズンになってきました。
夏休み企画第4弾ということで、今回は東京の古代オリエント博物館についてレポートしていきたいと思います!
古代オリエント博物館は、東京のサンシャインシティ7階にあります。

古代オリエントとは、古代ローマから見た東方世界のことを指し、現在の中東やトルコ、エジプトのことを指します。エジプト文明やメソポタミア文明の発祥地を含む地域のことですね。
古代オリエントは高校の世界史で学び魅力を感じて以来、どうしても目を離せない領域となりました。人類の文明が夜明けを迎えたこの場所には、全人類の感じる普遍性が眠っているのでは……とロマンを抱いてしまいます。
行われていた展示は、こちらです。

古代オリエント世界の神話と、それにまつわる物が展示されていました。そこから、古代の人々が世界をどのように認識していたのか、ということを探りながら展示を見ていきました。現在、我々が科学により世界を認識し、それを用いて生活しているように、古代の人々、自らの認識した世界を習俗や信仰に反映させ、それに則った生活をしていました。現代の我々にとって、人間とはどのように誕生し、太陽はどのように運動しているのか、といった自分の経験・認知し得ないことに対しても、「常識」のレベルでその答えを知っています。それは科学が自然の現象を解明してきたからです。しかし、古代の人々は人類の誕生や日月の運行に対して、身の周りで起こっていることを材料に想像を膨らませるしかありませんでした。それらが神話の形となり、現在まで残っているのです。
古代人の、世界に対する鋭い眼差しと人間への深い洞察に満ちている神話。それは、現象の内面に潜む原因に考えを巡らせる行為でもあると思います。現代の我々は、表面的なことで物事を判断しがちです。神話からは、人類が科学という大きな力と引き換えに、失ってきた力の存在を思い出させてくれます。
これからの勉学に活かしていきたいです。

