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投稿者 : 事務局 投稿日時: 2017-09-25 13:29:01 (73 ヒット)

みなさんこんにちは!

学生レポーターの鷲山です。

 

9月も、残すところあと10日を切りましたね。空も高くなってきて、近くの田んぼの稲穂も重たくなってきています。

まだまだ日差しは暑いですが、旅行にはちょうどいいシーズンになってきました。

 

 

夏休み企画第4弾ということで、今回は東京の古代オリエント博物館についてレポートしていきたいと思います!

 

 

 

 

古代オリエント博物館は、東京のサンシャインシティ7階にあります。

 

 

古代オリエントとは、古代ローマから見た東方世界のことを指し、現在の中東やトルコ、エジプトのことを指します。エジプト文明やメソポタミア文明の発祥地を含む地域のことですね。

 

古代オリエントは高校の世界史で学び魅力を感じて以来、どうしても目を離せない領域となりました。人類の文明が夜明けを迎えたこの場所には、全人類の感じる普遍性が眠っているのでは……とロマンを抱いてしまいます。

 

 

行われていた展示は、こちらです。

 

 

古代オリエント世界の神話と、それにまつわる物が展示されていました。そこから、古代の人々が世界をどのように認識していたのか、ということを探りながら展示を見ていきました。現在、我々が科学により世界を認識し、それを用いて生活しているように、古代の人々、自らの認識した世界を習俗や信仰に反映させ、それに則った生活をしていました。現代の我々にとって、人間とはどのように誕生し、太陽はどのように運動しているのか、といった自分の経験・認知し得ないことに対しても、「常識」のレベルでその答えを知っています。それは科学が自然の現象を解明してきたからです。しかし、古代の人々は人類の誕生や日月の運行に対して、身の周りで起こっていることを材料に想像を膨らませるしかありませんでした。それらが神話の形となり、現在まで残っているのです。

 

古代人の、世界に対する鋭い眼差しと人間への深い洞察に満ちている神話。それは、現象の内面に潜む原因に考えを巡らせる行為でもあると思います。現代の我々は、表面的なことで物事を判断しがちです。神話からは、人類が科学という大きな力と引き換えに、失ってきた力の存在を思い出させてくれます。

 

 

これからの勉学に活かしていきたいです。

 

 


投稿者 : 事務局 投稿日時: 2017-09-20 11:50:45 (90 ヒット)

 

中国からこんにちは!

 

学生レポーターの池田です。

 

 

 

中国での留学生活が始まりました!!

 

 

 

以前もお伝えしましたが、私の留学先は

 

中国・浙江省・杭州市にある浙江大学です

 

 

 

↓浙江省杭州市の位置 地図

 

 

杭州は上海から近く、最近では新幹線のような乗り物「」に乗れば

一時間程度で行くことができます。

 

とはいえ中国の近いは日本人からすると距離がありますね、

 

実のところ直線距離で200km以上離れています。

 

静岡県と浙江省は友好都市関係にあり、今年は35周年とのことです。

 

 

今回私は静岡空港から杭州空港まで直行便で来ました。

 

3時間ほどのフライト・時差は一時間でとても来やすい場所ですね

 

 

 

杭州市は中国国内でとても有名で人気な観光スポットです。

 

それは、

 

 

世界遺産・西湖(せいこ)

 

 

があるからです!!

 

 

早速西湖に行ってきました

 

 

↓パノラマで撮ってみました。奥の町並みは西湖周辺のデパートです

 

 

↓柳が風に揺れてきれいです

 

 

西湖を見に行って開口一番に

 

おおきい!!

 

と叫んでしまいました。

 

外周15km、面積は3323ha。 

 

無数の遊覧船がゆらゆら浮かんでいます。

 

 

 

杭州はまだ連日30度近くまで気温が上がり、この日もとても暑かったのですが

 

白く薄まった青空の下、ひろい西湖の真ん中にある白堤を歩くのは

 

風情があって気分もよかったです!

 

 

ちなみにこの白堤、中国の詩仙李白の命で作られたから

 

このように名前がついているそうです。

 

たくさんの中国詩人たちが西湖について詩を読んでいるとのこと。

 

当時の人もこの景色をみて感動していると思うと、

 

人の心は千年経っても変わらないものだなあと感じますね~

 

 

 

さて、杭州市についてはここまでにして、

 

次は学校の様子について紹介します!

 

 

まず浙江大学は中国でも五本の指に入るほどの名門で、今年が創立120年という

由緒正しき大学になります

 

5つのキャンパスの内、私がいるのは玉泉キャンパスというところになります

 

中国の大学はとにかく敷地面積が広いんです!

 

大学内に寮はもちろん、スーパーや病院、コンビニがあり生活には困りません。

 

そして学生数も多いです!

 

留学生は全世界から(本当に!)きており、インターナショナルな空間です。

 

 

↓登録の際の様子・人種のダイバーシティとはまさにこのこと

 

 

欧米の学生は英語が多く、韓国からの学生も多いので韓国語もよく聞きます。

 

日本人学生は数人見かけた程度で、中国に近い位置に位置している割には

 

学生数は少なく感じます。

 

 

余談ですが、中国では日本のSNSが繋がりにくくなっています。

 

特に、私はiPhoneを使っているのですが、LINEはほぼ見ることはできず、

 

ほかのアプリや日本のホームページについても簡単には接続されないので、

 

スマホに縛られることはあまりないですね()

 

 

勉強に集中できるいい環境だと思います。

 

 

まだまだ生活に慣れていない部分も多いですが、

 

中国語の勉強を頑張っていこうと思います!

 

 

 

それでは、この辺で

 

ごきげんよう!

 


投稿者 : 事務局 投稿日時: 2017-09-13 16:29:41 (124 ヒット)

みなさんこんにちは!

学生レポーターの鷲山です。

 

夏休みも3分の2が過ぎようとしています。夏の暑さも和らいできましたね。

 

私はというと、9月に入ってからはどこにも遠出しておりません。

 

自宅で何をやっているかというと……

 

紋様の模写です!

 

こちらの『文様博物館』(H・ドルメッチェ原著、マール社編集部編 マールカラー文庫)には、古今東西の紋様が、解説と共に掲載されています。

 

私は文様が好きで、紋様の伝播について興味を持っています。紋様について深く知るため、描き手の気持ちになってみよう!という思いつきで、紋様の模写を始めました。

 

↓アッシリアの紋様たち

 

 

紋様の模写は意外と疲れます。比率の計算をしたり、いかに効率よく描くか考えたり、図形の性質を考えながら描いたりします。それだけならいいのですが、私は同じことの繰り返しをするのが苦手な性で、紋様によくみられる「パターンの繰り返し」を写すのには根気が必要です。

描く過程で「この紋様は何をモデルにしているんだろう?」とか「この地域に住んでいた人たちの特性を、どのように表しているんだろう?」ということを考えています。疲れるのですが、その分疑問に思ったことや発見したことが深く印象付けられます。今後の学習や、実際に紋様を目にする機会があったときに役に立つものになるでしょう。

だからやめられません。

 

 

発見の1つに、図形のもつ性質をうまく組み合わせて紋様を作っているのだというものがありました。最初に考えた人はすごいですね。バラバラに存在する図形を組み合わせて、こんなに美しい紋様にしたんだ……と感慨深くなってしまいます。

 

そこで、図形の性質を確かめてみようと思い、こんな本を借りてみました。

 

『目で見る数学 美しい数・形の世界』ジョニー・ボール著 山崎直美訳 え・さ・ら書房

 

数学には久し振りに触れましたが、図形の持つ根源的な美しさに気がつかされました。

 

掲載されていたものの一つの図形を模写してみました。

 

複雑な模様に見えますが、円に16点をとって、それらを直線で結ぶだけといった簡単なものです。それが、このような美しさを織りなすことに、図形の持つ芸術性への、無限の可能性を感じます。

 

 

残りの夏休みでも、もっとたくさん模様を描いていきたいです。

 


投稿者 : 事務局 投稿日時: 2017-09-06 10:56:06 (158 ヒット)

みなさまお久しぶりです!

 

レポーターの池田です

 

 

早いものでもう九月、暑さも和らぎ朝晩は涼しく感じられる今日この頃。

赤とんぼがたくさん飛んでいて秋の到来を感じずにはいられませんね~

子どもの頃畑でよく赤とんぼを捕まえて遊んでいたのを思い出します…

 

 

私はこの一ヶ月の間いろんな人といろんな所に行きいろんな事をして、

心身共に、エネルギー満タン!という感じです!!

 

 

お伝えしたいことはたくさんあるのですが、今回は

インターンシップ

について、書きたいと思います

 

 

まず、インターンシップとは何でしょうか?というところから

新明解国語辞典で調べてみますと、

学生が就職にあたって行う企業などでの実習体験

と出ています。

 

 

つまりは就職先を決めるにあたり、

 

実際に企業さんで社員の皆様と働くことでその企業の雰囲気や業務内容を知る、

 

ということですね。

 

最近の傾向で、早くもインターンシップで良さそうな人材に目星をつけておく企業さんもあり、単なる見学だけの意味ではなく内定をもらうために重要な役割となってきているようです。

大きな企業さんでありますと、インターンシップに参加するのにも

エントリーシートや面接があり、誰でも参加できるわけではないというお話も聞きます。

 

さて、今回私は

 

静岡県庁さん

 

のインターンシップに参加してまいりました。

 

↑庁舎の前にて

 

 

期間は8月28日~9月1日の五日間で、配属された空港振興局には私を含め4人の学生が実習に来ました。

 

 

実習内容は以下の通りです

 

1日目  空港振興局・各課の業務内容の紹介と説明

2日目  業務内容の紹介・アンケート調査とりまとめ業務

3日目  富士山静岡空港にて施設の視察・空港周辺環境対策説明と視察

4日目  とりまとめ業務・空港にて施設管理の説明

5日目  二次交通調査補助

 

 

↑富士山静岡空港にて、開港から8周年とのこと

 

 

 

↑掛川駅にある空港直行のシャトルタクシーのバス停

 

 

 

五日間の実習を経て、一番強く感じたのは

 

将来自分が社会人として働いているイメージがついたことでした。

 

小学校から大学までの学生生活というのは、環境は変わっても基本的にやり方は変わることはないのに対し、

社会に出て働くことの想像はあまりできなかったので、どうしても私の中で抵抗感や漠然とした不安がありました。

今回私が体験したのはほんの一部の側面でしかないのですが、

実際に職員の方が働いている現場にご一緒させていただき、皆様が働いている姿は凛々しく、頼もしく見え、

稚拙な表現ですが「おとなだなぁ」とあこがれてしまうものでした。

 

 

私が今回空港振興局さんを志望したのは、

 

以前から静岡の国際交流や静岡空港に興味をもっており、

 

それに携わる業務について知りたかったからです。

 

 

このインターンシップ内の業務説明で、知る機会のなかった、空港を支えるための裏方のお仕事、華やかな部分以外の地道な業務・お仕事を知ることができ、非常に参考になったのはもちろんですが、

私の空港に対する意識をも大きく変えられたように思います。

 

私は富士山静岡空港を頻繁に利用しており、「一利用者」としては空港のことを知っているつもりでした。

しかし、これはあくまで利用者の観点でしかなく、なおかつ県外のあまたある他の空港のことを何も知らないため客観的な視点に欠けている、と反省しました。

 

また県内在住であり、客観的に見た静岡県の魅力や現状についての視野も狭く、まだまだこれから学ばなくてはならないことが多くある、と自覚いたしました。

 

 

他にもたくさんの課題が見つかりました。

 

これから一年中国留学があり、就職活動までは猶予があるので、それまでに空港に関する自分の視野を広げていくことに努力していこうと思います。

 

 

 

県庁職員の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました!

 

 

 

さて、静岡にしばしの別れを告げて、

次回のレポートは中国・浙江大学から留学生活の様子をお送りいたします!

いよいよ渡航の日が近づいているのですが、

のんきなことに全く実感がわかず、

楽観主義な私は不安をあまり感じてないのが問題です…

 

 

 

みなさま、季節の変わり目ですので風邪には気を付けてくださいませ。

それでは、ごきげんよう!

 

 


投稿者 : 事務局 投稿日時: 2017-08-30 15:20:12 (164 ヒット)

夏休みです 2

 

みなさんこんにちは!

学生レポーターの鷲山です。

 

さて、今回は予告通り、阪神甲子園球場へ行った時のことをレポートしていきたいと思います!

 

 

私事で恐縮ですが、夏の全国甲子園を観戦するのがとても好きです。(センバツも勿論好きです)特別野球の詳しいわけでもなく、学校や選手の情報を全部揃えて開会式に臨むわけでもありませんが、見るのが好きです。これといった理由があるわけではないのですが、とにかく好きで、用事の無い日は朝からテレビにかじりついていました。閉幕してしまった今、寂しくて仕方ありません。

 

 

見に行ったのは、三回戦の一日目の試合です。

 

始発でホテルから甲子園球場に向かいます。神戸には複数の電車が通っているため、駅に辿り着くにも一苦労です。

 

朝は通り雨が何度も降り、開場まで傘をさしたりおろしたりしながら、まさか今日はやらないなんてことはないだろうな……とひやひやしていましたが、無事開催。

 

↓内野に雨よけのシートが引かれていました。

 

 

ご覧の通り、一塁側の席に座りました。一塁側は、お昼を過ぎたら全体が日陰に覆われます。より後ろに座れば、日陰に入る時間が早くなるのですが、試合も遠くから見ることになってしまいます。なので、ほどよい位置に座りました。11時までは日向の位置なのですが、くもっていたため日が照っていたのはほんの1時間くらいでした。

 

↓天気は無事に回復

 

 

甲子園の魅力は、試合だけでありません。各学校の応援も見どころの1つです。私は中学高校と吹奏楽部に所属していたので、吹奏楽の強豪校が出る試合は本当にワクワクします!

不思議なことに、甲子園に出場する学校には、吹奏楽部も強豪である学校が少なくはないのです。部活に力を入れている学校だからなのでしょうか。

 

応援の音や声が大きいと、あまりの熱量に試合が見えません。比喩ではなく、本当に試合が見れなくなります。目でなく耳に神経を奪われてしまうからでしょうか。盤上にいる選手たちもさぞ心強いことでしょう。

 

この日も熱戦に次ぐ熱戦で、各メディアでも話題をさらった九州勢同士の戦いに一番アツくなりました。会場にはうねりのような歓声が何度も上がり、私も試合の展開に身を乗り出したり反らしたりしておりました。

 

↓夕刻の甲子園。雲が西日に光って眩しかったです

 

 

一日たっぷり観戦し、終わったのは19時頃でした。

 

甲子園球場は、不思議な空間です。すり鉢の底で繰り広げられる、互いの熱のぶつかり合いや応援する人たちの思いで、様々な色をしたエネルギーがぶつかり合っているからでしょうか。しかし同時に目に映る空は、これでもかというほど、日常と地続きの色をしています。その落差に、私は球場で観戦していると、空が今にも崩れ落ちてくるんじゃないかという妄念に囚われてしまいます。球場に渦巻くエネルギーが重力になって、空を吸い込んでしまいそうだと思うのです。

 

朝は早かったのですが、あっという間に過ぎていった1日でした。

 


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