お久しぶりです。前田晟沙です。
まず、10/19に静大生協パンショップでテレビ撮影がありました。そして皆さん一度はテレビで見たことのある「ナイツ」が来ました。なぜ来たかというと、静岡のローカル番組に静大生協パンショップの焼き立てパンが紹介されるからです。
特にネタなどは披露しませんでしたが、学生にナイツから絡んでくれたり、握手や写真撮影にも答えてくれました。塙さんはテレビのようにとても明るく楽しい方でした。土屋さんはテレビで見るよりもとてもイケメンでかっこいいうえに、塙のツッコミもきっちりおさえていました。私はテレビには出ていませんが、楽しく面白く紹介してくれてると思います。
放映は大祭とかぶってしまうのですが11/20の11:59から12:54までで静岡テレビ「しずてつ通りパロパロ」のないつのヤホーしずおかというコーナーで紹介されます。もしお時間がある方や、興味がある方などはぜひ見ていただけると嬉しいです。
東欧 ポーランド・オーストリア・スロヴァキア・ハンガリー
北欧の後訪れたのはポーランドだ。北欧の物価に比べ東欧の物価は安い。特にポーランドは安い。ポーランドは観光案内も充実している。ショパンの出生の地でありコンサートなどが行われている。また都市から少し離れた場所にあるアウシュビッツは日本でいう原爆ドームのような衝撃があった。
スロヴァキアはあまり観光地という感じはしなかったが東欧独特の空気で物価も安かった。ここは静岡の交換留学の行先にもなっている。英語留学、ヨーロッパ旅行をするには絶好の場所だ。
ハンガリーにつくとより東欧色が濃くなってくる。ここでは独自の料理が登場した。パプリカが欠かせない調味料である。また物価も安いので安くておなかいっぱい食べられる。またレジャーとして温泉は欠かせない。ブタペストにはたくさんの温泉施設がある。イメージとしては温水プールと温泉がくっついたような場所だ。水着着用の場所が多い。
ヨーロッパは西ヨーロッパのようなメジャーな場所は少ないが治安、景色、物価が安定していてまた行きたいと思わせる場所であった。
北欧 フィンランド・スウェーデン・ノルウェー・デンマーク
コンチキツアー後は3日ほどイギリスに滞在した。イギリスはドイツにも言えた事であるが、暮らす人に余裕がある。特に騙そうとする意図もなくて全体の治安が良く過ごしやすかった。ただ一つ言うと食事は本当においしくなかった。日本人の口に合わないというのもあるだろう。私はひたすら中華街に通った。イギリスは英語が通じる国であり周辺には見どころも多い是非旅行するといいだろう。
北欧の魅力は自然と発展した都市である。北欧は日本に近い都市構造をしていて個人的感覚かもしれないが人々が皆親切だった。まずはフィンランド私が訪れたのは都市ヘルシンキ岩でできた教会などである。地図を持てば人が助けてくれるとても親切な国だった。またヘルシンキから北へ行けばサンタの村やオーロラが見えと冬は北欧ならではの楽しみ方がある。
次に訪れたのはスウェーデンだ。首都ストックホルムはスカンジナビアの首都であり。かなり発展していた。ただ裏を返すと都市化しすぎて観光地が少ない印象だった。
ノルウェーの首都オスロもまた近代都市であった。特筆すべきはフログネル公園という場所だ。怒りんぼうの像で有名で作者が作成の意図を伏せている。家族、男女の像が多数ありとてもインパクトがある。またノルウェーは北に行くとヨーロッパ最北端に行くことができる。そして西に行けば自然が作り出す絶景フィヨルドが見られる。
最後に訪れたのはデンマークのコペンハーゲン実はここはどこを観光してよいかわからなかった。一番の売りである人魚姫の像が上海万博に行ってしまっていた。次回下調べをしっかりしてリベンジしたい。
お久しぶりです。前田晟沙です。今月も記事を書いていきたいと思います。
私は生音楽同好会というサークルに所属しており、9/23から9/25まで山梨県の河口湖近くで夏合宿があり参加してきました。
一日目は合宿所へ着くまでに「富士ミルクランド」に遊びに行ってきました。ヤギやヒツジ、馬、牛、ウサギ、ミニブタ、ロバ、カモなどたくさんの動物がいて、触れ合いもできました。どの動物も人懐っこくてかわいかったです。でも天気があまり良くなかったのがとても残念でした。合宿所についてからは、のんびりしたり、ライブのリハーサルをしたりしました。そして私は一日目のライブに出ました。直前までいろいろありましたが、本番はとても楽しむことができました。またほかの班もとても面白く楽しいライブになりました。ライブ後はコンパで飲んで遊んでとてもいい時間を過ごすことができました。
二日目は私はライブが終わってしまったので、みんなと楽器で遊んだり、のんびりしてすごしました。そして二日目のライブもとても面白く楽しくずっと笑っていました。ライブ後はコンパをして合宿も終わりということで、みんなで盛り上がりました。
三日目はみんな疲れてバスの中でも爆睡でした。二泊三日ととても短い時間でしたが、とても楽しくいい思い出になりました。また来年の合宿も楽しみです。
~コンチキツアー編~旅行地
オランダ、ドイツ、チェコ、オーストリア、イタリア、スイス、フランス コンチキツアーの感想を書きたいと思います。
コンチキツアーは世界中から若者が集まると先日伝えましたが、実際はオーストラリア8割、アメリカ人1割、アジア人1割でした。この企業のヨーロッパツアーは主にヨーロッパ人を対象にしているようです。ガイドさんもオーストラリア人だった。大きな特徴をいうと ① 大人向けの内容が含まれる ② 男女の出会い目的がある ③ +@のコストがかかる2つについては述べたとおりだが③について説明すると、基本的にこのツアー観光地までバスに乗り、あとはフリータイムで夕食後集合帰ってお酒を飲むのがスタンスである。他にもこのツアーはオプチョナルツアーでラフティング、パラグライディング、夕食をする。参加者ほぼ全員が参加するので実質ツアー代金の20%くらい上乗せで考えた方がいいだろう。 旅の個人の感想を述べるとオーストラリア人は自分から話しかけさえすればとてもフレンドリーなのでたくさんの友達ができた。そして必然的に英語の向上を感じることができた。バスの移動もこれまでの夜行バスや電車を探す手間がなくとても精神的に楽だった。短所を述べれば私自身はお酒が苦手なので飲みの時間をもったいないと感じた事、オプショナルの料理はコストの割においしくないことがあげられる。 ツアーで言った国で印象に残ったのはイタリアとスイスである。イタリアは治安を除いて料理、観光地、気候が良かった。特にベネチィアは美しい街並み、魚介がそろっていて素晴らしい街だった。スイスでは普通では訪れることができないような場所へ行くことができた。ヨーロッパ最標高の駅に行くことができた。富士山とほぼ同じ高さで。雪が降っている。とても寒いがとてもきれいで。印象的だった。 ツアーを終えて18日間20万となかなか高額ではあったが私はもう一度参加したいと思う。今度はより英語を身に着けさらにコミュニケーションが図れるとよいと思う。